鹿児島県鹿児島市は、2025年10月から2026年3月までの半年間に、書類の誤送付など計11件の情報漏えい事案が発生したと発表しました。
鹿児島市によりますと、これら一連の事案によって漏えいした個人情報は、合わせて22人分にのぼるということです。
具体的な事例として、2025年11月には市内の生活保護受給者に関する意見書を、本来の宛先とは異なる医療機関へ誤って送付しました。これにより、受給者本人とその親族を含む2人分の個人情報が流出しました。
また2026年1月には、市が主催した婚活イベントにおいて、業務委託先の事業者が参加者10人全員に対し、互いのメールアドレスが閲覧できる状態で電子メールを一斉送信する事案も発生しています。
鹿児島市は、今回の事態を重く受け止め、再発防止に向けて職員への指導徹底や具体的な対策を講じていく方針を示しています。



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