佐賀県警の巡査長が警察施設内で窃盗を繰り返し書類送検(続報あり)

佐賀県警は17日、勤務先の警察施設内で現金を盗んだとして、20代の男性巡査長を窃盗の疑いで書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

県警によりますと、男性巡査長は昨年、警察施設内において、同僚の現金や施設の管理費など計約7万3500円を盗んだ疑いが持たれています。この中には、犯罪被害者支援を目的に設置されていた募金箱からの2000円も含まれていました。

巡査長は取り調べに対し、「絶対に許されないことをしてしまい申し訳ない」と容疑を認めており、同日付で依願退職しています。

今回の不祥事を受け、佐賀県警の尾形賢二首席監察官は「言語道断である。県民に深くお詫び申し上げ、職員に対する指導を徹底していく」とのコメントを出しました。

佐賀県警の施設内で現金を盗んだ元巡査長の男性を不起訴処分

佐賀地検は2026年4月27日付で、佐賀県警の施設内で同僚の現金などを盗んだとして書類送検されていた、元巡査長の20代男性を不起訴処分としました。

元巡査長の男性は、2025年7月上旬から10月上旬までの間、佐賀県内の警察施設において、同僚の現金5万7000円や犯罪被害者支援の募金箱に入っていた2000円など、合わせて約7万3500円相当を盗んだ疑いで書類送検されていました。

男性は警察の調べに対して容疑を認めており、すでに依願退職しています。

今回の不起訴処分の理由について、佐賀地検は「事案の内容など諸般の事情を考慮した」と説明しています。

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窃盗・強盗警察懲戒・不祥事
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