三重県警は2026年4月17日、拾得物として届けられたカバンから現金を抜き取ったなどとして、鈴鹿警察署地域課に勤務する35歳の男性巡査を書類送検し、懲戒免職処分にしたと発表しました。
容疑は業務上横領および虚偽有印公文書作成・同行使の疑いです。
県警の発表によりますと、この巡査は2025年12月、落とし物として届けられたカバンの中から現金6000円が入った封筒を抜き取った上で、虚偽の拾得物リストを作成した疑いが持たれています。
カバンの持ち主が返還を受ける際に、封筒がなくなっていることに気づいたため、一連の不正が発覚しました。
調べに対し、男性巡査は容疑を認めているということです。三重県警は今回の不祥事を受け、職員への指導を徹底し、信頼回復に努めるとしています。



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