千葉県警松戸署は2026年4月28日、JR松戸駅の西口デッキ上で他人のヘッドホンを壊したとして、器物損壊の疑いで東京国税局職員の男を現行犯逮捕したと発表しました。
逮捕されたのは、松戸市に住む東京国税局課税第二部主査、西塚聡容疑者(53)です。
警察によりますと、西塚容疑者は4月27日の午後9時20分頃、松戸駅西口のデッキにおいて、松戸市に居住する35歳の男性会社員が装着していたヘッドホンを取り上げ、地面に投げつけて損壊した疑いが持たれています。
当時、別の事案に対応していた警察官が2人の口論する声に気づき、現場へ駆けつけました。西塚容疑者は当時、お酒を飲んだ状態だったということです。
調べに対し、西塚容疑者は「何も覚えておらず、逮捕される意味が分からない」と述べ、容疑を否認しています。
JR松戸駅でヘッドホンを壊した疑いの国家公務員男性を不起訴処分 千葉地検松戸支部
千葉地検松戸支部は29日、JR松戸駅で通行人の所有物を破損させたとして逮捕されていた国家公務員の男性を不起訴処分としました。
器物損壊の疑いで逮捕されていたのは、千葉県松戸市に住む国家公務員の男性(54)です。
男性は、JR松戸駅において通行人が使用していたヘッドホンを取り上げ、地面に投げつけて損壊させた疑いが持たれていました。
千葉地検松戸支部は29日にこの男性を不起訴としましたが、その理由について「事件の性質を考慮し、被害に遭われた方のプライバシーへの配慮を行なった結果、詳細な理由は公表しない」と説明しています。



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