沖縄県教育委員会は28日、20歳未満の生徒と一緒に朝まで飲酒したとして、沖縄本島南部にある県立高校の男性職員(31)を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
県教育委員会によりますと、この男性職員は水産高校の実習船で指導を担当する海事職の職員です。実習船の定期検査を行うために赴いていた山口県下関市内の宿泊施設において、2025年12月19日午後11時ごろから翌20日午前3時ごろにかけて、生徒の部屋で生徒10人と一緒に酒を飲みました。男性職員はその後、下関市内のカラオケ店へと移動し、20日午前8時ごろまで生徒4人と缶チューハイなどを一緒に飲んでいたということです。
カラオケ店から宿泊施設へ戻る途中で同僚の職員に見つかったことから事態が発覚しました。男性職員は県教育委員会の調査に対し、生徒から「一緒に酒を飲むことで本音を打ち明けて話すことができる」と言われて納得してしまったと説明しており、「深く考えて行動していれば防ぐことができた」と話しているということです。



コメント