大東四條畷消防本部で部下にパワハラ 消防司令が戒告処分

大阪府の大東四條畷消防本部は2026年6月23日、部下への指導の中でパワーハラスメントにあたる行為をしたとして、四條畷消防署に所属する50代の課長級(消防司令)の男性職員を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

発表によると、この職員は2025年11月23日、大東消防署東分署において、部下に対する指導を行う際にパワーハラスメントに該当する行為に及び、精神的な苦痛を与えたほか、職場の環境を悪化させたとのことです。

また、管理監督責任として、部長級1名と次長級2名の計3名が文書による厳重注意措置を受けました。

同消防本部は再発防止策として、該当する職員にハラスメント防止研修を受けさせるほか、管理職を対象にしたハラスメント防止研修や適切な職場マネジメント対策を実施していくとしています。

この処分について消防長は、ハラスメント事案が発生して市民の信頼を大きく損ねたことを謝罪した上で、組織全体の問題として受け止めて職員への教育を強化し、再発防止と信頼回復に努める旨のコメントを出しています。

カテゴリー
消防ハラスメント懲戒処分など
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