茨城県土浦市消防本部は、酒を飲んで車を運転し罰金40万円の略式命令を受けたとして、土浦消防署の消防司令を21日付で停職5か月の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によりますと、消防司令は4月17日午後5時半から翌18日午前3時ごろまで、茨城県土浦市内の飲食店4軒で1軒あたり3から4杯飲酒した後、運転代行業者に連絡し、飲食店近くの駐車場で自家用車内で寝ていました。その後、自家用車を運転し、同市内の交差点近くで停車して寝ていたところ、警察官から職務質問を受けました。呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出されたことから、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発されたとのことです。
消防司令は運転免許の取り消し処分を受け、7月31日に土浦簡易裁判所から罰金40万円の略式命令を受けました。
消防司令は「酒を飲んで車を運転したことは覚えていない。多くの方に迷惑をかけて申し訳ない」と話しているとのことです。
土浦市の安藤真理子市長は「公務員としてあってはならない行為であり、深くおわび申し上げます。法令順守をいっそう徹底し、信頼回復に努めます」とのコメントを出しました。


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