宮城県の大郷町役場でパソコンなどが盗まれた事件で松島町の男を逮捕

宮城県の大郷町役場に侵入し、パソコンなどを盗んだとして、建造物侵入と窃盗の疑いで宮城県松島町幡谷に住む無職の後藤聡容疑者(44)が逮捕されました。

警察によりますと、後藤容疑者は2026年5月12日午後10時30分ごろから13日午前8時15分ごろまでの間、宮城県の大郷町役場に侵入し、パソコンなど5点(時価合計10万5470円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

町役場からの被害届や、防犯カメラおよび周辺のカメラ映像などの捜査から容疑者を特定し、2026年8月24日に逮捕に至りました。

取り調べに対し、後藤容疑者は「盗んだことは間違いない」と容疑を認めているものの、日時や場所など容疑事実の一部について曖昧な点や否認している部分があるということです。

大郷町によりますと、盗まれたのは役場1階の税務課に設置されていたパソコンや周辺機器です。パソコンは盗難防止用のワイヤーロックで施錠されていましたが、ワイヤーが切断されて盗まれていました。

また、大郷町は2026年5月25日に被害を公表しており、盗まれたパソコンには町内の新築家屋所有者情報など最大100件から200件の個人情報が保存されていたため、漏洩した可能性があるとして謝罪しています。

警察は犯行の動機や裏付けを進めるとともに、余罪についても調べを進めています。

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地方公務員公職・公共従事者被害
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