【続報あり】三重県警鳥羽署の女性巡査を逮捕 知人宅に侵入し腕時計を盗んだ疑い

三重県警は28日、知人宅に侵入して腕時計を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いで、鳥羽署の巡査喜田遥容疑者(32)=三重県鈴鹿市庄野共進3=を逮捕したと発表しました。容疑を認めています。

逮捕容疑は25日午前10時55分から11時ごろまでの間に、三重県鈴鹿市の会社役員男性(54)の自宅に侵入し、腕時計1個(時価5千円相当)を盗んだとされるものです。

25日午前11時半ごろ、知人男性が帰宅した際に腕時計がなくなっていることに気づき、屋内の防犯カメラを確認したところ容疑者と似た人物が写っていたため、27日に鈴鹿署へ被害届を出しました。容疑者の業務とは無関係の知人だということです。また、容疑者は4年ほど前から育児休業中でした。

三重県警の野田正隆首席監察官は「極めて深刻に受け止めている。今後の調査および捜査の結果を踏まえ厳正に対処する」「被害に遭われた方や県民の皆様に深くおわび申し上げます。厳正に対処してまいります」とコメントしています。

育休中の三重県警巡査を親族宅での窃盗容疑等で停職6か月処分 依願退職

育児休業中に親族の住宅から腕時計などを盗んだとして、三重県警察鳥羽警察署の巡査、喜田遥被告(32歳/女性)が16日付で停職6か月の懲戒処分を受け、依願退職しました。

喜田被告は今年8月、三重県鈴鹿市に住む親族の男性の住宅に合鍵を使って侵入し、腕時計や手提げかばんなど計2万5000円相当を盗んだなどとして、住居侵入や窃盗などの罪で逮捕・起訴されています。

警察によりますと、喜田被告は4年前から育児休業中で犯行当時は勤務していませんでした。取り調べに対し犯行を認め、「高価なものなら売ろうと思っていた。被害者の方にも県民の方にも申し申し訳ない」と話しているということです。

三重県警の野田正隆首席監察官は「極めて遺憾であり深くおわび申し上げます。服務の厳正な保持・順守を再徹底し、信頼回復に全力を尽くします」などとコメントしています。