大学入試センターの公式サイトで非公開設定のページが一時閲覧可能に 情報漏洩は否定

大学入試センターは27日、公式サイトを通じ、本来閲覧できないページが閲覧できる状態となっていたと発表しました。現在は非公開に設定を変更しています。

大学入試センターによりますと、該当するページの内容については既に公表済みのものであり、情報の漏洩等はないと説明しています。今回の事象を巡っては、26日夜から27日朝にかけて、公式サイト内の資料を保存したフォルダーやファイルの一覧が表示される状態になっていたとして、SNS上で話題となっていました。過去の試験問題やリスニング音源、委員の写真、人件費や予算の内訳などが閲覧できたとの報告もあり、疑問の声が広がっていました。

大学入試センターは「ご心配をおかけしましたことに対し、お詫び申し上げます。今後このようなことがないよう、再発防止に努めて参ります」とコメントしています。