独立行政法人国立高等専門学校機構仙台高等専門学校(宮城県仙台市)は2026年8月28日、職員に対する懲戒処分を行い、その内容を公表しました。
発表によると、処分年月日は2026年8月28日で、30代の職員に対して懲戒解雇処分が行われました。
事案の概要として、該当の職員は2018年頃から長期間にわたり、仙台高等専門学校広瀬キャンパス教育研究技術支援室の技術専門職員としての立場を利用し、学校が所有するデジタルオシロスコープ等の備品計135点(被害総額4,652,365円)を無断で持ち出し、質入れによる換金を繰り返したとしています。
仙台高等専門学校長の橋爪秀利氏は、今回の事態を真摯に受け止め、今後このようなことが再び起こらないよう教職員に対する指導を徹底し、再発防止の強化に努めていくとしています。


