東京消防庁が職員3人を懲戒処分 盗撮や飲酒運転などで

東京消防庁は、女性のスカートの中を盗撮したなどとして、東京都にある八王子消防署に勤務する28歳の消防副士長を停職1か月の懲戒処分にするなど、あわせて3人を懲戒処分にしました。

東京消防庁によりますと、28歳の消防副士長は7月、東京都八王子市にある商業施設で女性のスカートの中を盗撮したなどとして、停職1か月の懲戒処分を受けました。その後、盗撮の疑いで書類送検され、東京消防庁の調べに対し「去年の9月ごろから盗撮したいと欲求を抱くようになり、50回くらいやった」などと説明したということで、28日に依願退職しました。

また、消防学校教養課の39歳の消防司令補は4月、酒を飲んで自転車を運転し罰金10万円の略式命令を受けたほか、通勤手当30万円あまりの不正受給が発覚し、停職2か月の懲戒処分を受けました。

東京消防庁服務監察課の山本真靖課長は「消防職員としてあるまじき行為であり、深くおわび申し上げます。職員の教育、指導を徹底し、再発防止に努めます」などとコメントしています。