福島県福島市は28日、ふるさと納税の返礼品発送業務において、委託先である福島市観光コンベンション協会が同姓同名の寄付者のメールアドレス登録を誤り、1人の個人情報を漏えいしたと発表しました。
同協会が返礼品の発送予定者とメールでやりとりする際、同姓同名の寄付者の情報を誤って登録したとのことです。これにより、氏名や住所が記載された配送情報が、本来受領する予定であった寄付者とは別の寄付者へ事前出荷通知として届きました。身に覚えのない連絡を受けた寄付者から同協会へ連絡があり、事案が発覚しました。
寄付者が同一人物であるかどうかの特定確認が不十分であったことが原因とされています。福島市は同協会に対し、生年月日や住所など複数の条件による照合を行うといった再発防止策を講じるよう指導するとしています。

