滋賀県長浜市内の公共施設で女子高校生に性的暴行を加えたとして、滋賀県警長浜署は28日、不同意性交等の疑いで、同県長浜市平方町に住む滋賀県立高校の男性教員・橋本拓実容疑者(34)を逮捕しました。
警察によりますと、橋本容疑者は8月17日、長浜市内にある公共施設の建物内で、滋賀県内に住む10代の女子高校生の上半身に抱きつくなどの性的暴行を加えた疑いが持たれています。女子高校生にけがはありませんでした。現場の公共施設は橋本容疑者の勤務先とは異なる施設で、2人の間には何らかの面識があったということです。
事件の2日後となる8月19日に女子高校生が母親に被害を打ち明け、翌20日に母親ら家族が警察へ相談・届け出をしたことで事件が発覚し、警察の捜査で橋本容疑者を特定しました。
警察の調べに対し、橋本容疑者は「間違いない」などと話し、容疑を認めているということです。警察は犯行に至った動機や経緯、余罪の有無について詳しく調べています。
逮捕を受け、滋賀県教育委員会は逮捕について大変遺憾であり被害者や県民におわびするとした上で、「詳細を確認したうえで厳正に対処するとともに、県民の信頼回復のために教員への指導強化に努める」とコメントしています。


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