就寝中の女性を無断撮影・送信 神戸市が消防士長を懲戒免職処分

兵庫県神戸市は、宿泊施設で服を着ていない状態で寝ている女性を同意なく撮影したなどとして、神戸市中央消防署に所属していた男性消防士長(23歳)を懲戒免職処分としました。なお、同市ではほかに2人が免職処分となっています。

神戸市や神戸市消防局によりますと、この男性職員は去年5月、女性と2人で市内のホテルに入り、就寝中の女性をスマートフォンで動画撮影したほか、撮影した動画を同僚職員に送信していたということです。

同僚職員が動画の存在について被害女性の知人に伝えたことから事案が発覚しました。警察の取り調べを受け、神戸地検は性的姿態撮影処罰法違反(撮影)の罪で今年6月に不起訴処分(起訴猶予)としています。

免職処分を受けた男性職員は、「被害女性の方に多大な精神的苦痛を与えてしまったことを大変申し訳なく思っています」と話しているということです。

性的事案消防懲戒処分など
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