福島県いわき市は2026年9月29日、部下職員3人に対してパワーハラスメントを行い、精神疾患に罹患させたとして、出先機関の管理職を務める50代の男性職員を減給9か月の懲戒処分にしたと発表しました。
市によりますと、この管理職は部下職員3名に対してパワーハラスメントを行い、その行為により同職員を精神疾患に罹患させました。市は今回の行為が、地方公務員法第29条第1項第1号(条例や規則などの違反)、第2号(職務上の義務違反や職務怠慢)、第3号(全体の奉仕者にふさわしくない非行)に該当するとして、2026年9月29日付けで処分を決定しました。
いわき市ではこれまでも毎年度、ハラスメントになり得る言動や相談窓口を記載したリーフレットを全職員に配布して周知を図るほか、職員研修などを実施してきました。今後はこれまでの取り組みに加え、職員研修の充実などを図り、風通しのよい職場づくりを進めるとしています。



コメント