熊本県警熊本中央署は1日、熊本県熊本市中央区の宿泊施設で知人の30代女性を盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反などの疑いで、熊本県熊本市中央区新屋敷2丁目に住む私立熊本学園大学付属高校の教員、家入浩喜容疑者(49)を逮捕しました。
逮捕容疑は、9月9日午後1時45分ごろ、熊本県熊本市中央区の宿泊施設において、部屋の棚などに設置した自身のスマートフォンを使用し、風俗店従業員である30代の知人女性の姿態を動画で撮影した疑いです。スマートフォンはカメラ部分がくりぬかれた紙製の三角柱の箱に隠され、録画状態にされていました。
利用された部屋に残されていたスマートフォンを宿泊施設の従業員が発見し、警察に通報したことで事件が発覚しました。
警察の調べに対し、家入容疑者は「性的欲求を満たすために盗撮した」と容疑を認めています。
これまでの調べで容疑者の携帯電話から該当の女性以外の画像や動画は見つかっていませんが、警察は自宅や車から複数台の携帯電話や記録媒体を押収しており、余罪の有無を含めて捜査を進めています。
事件を受け、熊本学園大学付属高校は「警察からの連絡に驚いている。生徒や保護者に申し訳ない。生徒たちに不安や心配を与えないように、全職員でサポートしていきたい」とコメントしています。

