岩手県の一関市消防本部は10月1日、市内の消防団の屯所に侵入してガソリン入りの携行缶を盗んだ疑いで逮捕された、一関市消防団に所属する50代の男の団員を同日付で懲戒免職処分としました。
一関市消防本部によりますと、この団員は2026年2月中旬ごろから5月24日までの間、岩手県一関市の大東地区にある消防団の屯所に侵入し、保管されていたガソリン入りの携行缶数個(1万数千円相当)を盗んだ疑いで9月17日に逮捕されました。
消防本部の聞き取りに対し、団員は容疑を認めているということです。
処分の決定を受け、一関市の佐藤善仁市長は「市民の皆さまの信頼を損なうものであり深くお詫び申し上げます。法令順守の徹底を図り再発防止に努めてまいります」とコメントを出しました。

