愛知県議会の成田修副議長が、アジア大会の会場に通行許可証がない状態で強引に入場したとされる報道について事実関係を認め、「深くお詫び申し上げたい」と謝罪しました。
週刊文春オンラインは10月1日、成田副議長がフェンシング競技の会場である愛知県常滑市の愛知県国際展示場に、通行許可証がないにもかかわらず自家用車で来場し、警備スタッフの制止を聞かずに強引に入場したなどと報じました。
成田副議長は東海テレビの取材に対し、駐車場を出る際にスタッフから制止されたものの、急いでいたため説明を聞かずに立ち去ったなどと事実関係を認めました。そのうえで「私が全て悪い。深くお詫び申し上げたい」と話しています。
成田副議長によると、自身の公用車に許可証が付与されていることから、自家用車でも通行できると勘違いしていたということです。また、急いでいた理由については、愛知県東海市で行われるカバディの観戦だったと説明しています。
大会の組織委員会は「入場したことは事実。あってはならないこと」とし、愛知県議会に対して徹底した再発防止を申し入れました。


