長野県警は5日、16歳未満の少女に対し性的暴行などをしたとして、松商学園高校(長野県松本市)の元教員で無職の男2人を逮捕しました。
逮捕されたのは、長野県池田町の無職、小池亮孝容疑者(24)と、長野県松本市の無職、脇淵良太容疑者(37)です。
警察によりますと、小池容疑者は6月27日夜、長野県中信地方の飲食店やその周辺で、面識のある16歳未満の少女に対して体を触るなどのわいせつな行為や性的暴行をしたとして、不同意わいせつと不同意性交等の疑いが持たれています。当時、小池容疑者は店内で酒を飲んでおり、別の事件の捜査のなかで事案が発覚しました。
一方、脇淵容疑者は7月6日昼、長野県中信地方の施設で、面識のある16歳未満の少女に性的暴行をしたとして、不同意性交等の疑いが持たれています。こちらは被害関係者からの届け出により発覚しました。
警察の調べに対し、2人はそれぞれ容疑を否認しているということです。
長野県や学校によりますと、2人は事件当時、同じ高校に勤務していた教員で、事件後に依願退職したということです。警察は余罪の有無も含め、当時の詳しい状況を調べています。
