香川県三豊市は8日、高齢者らに送付したインフルエンザと新型コロナの予防接種予診票に、一部印刷ミスがあったと発表しました。
三豊市は、65歳以上の高齢者と60歳以上の基礎疾患を有する人を対象に、2つの予防接種の予診票を1枚ずつ同じ封筒に入れて送りました。しかし、このうち最大約20人について、インフルエンザの予診票が2枚入っていた可能性があるということです。
原因は、印刷工程で紙づまりが発生し、再印刷を行った際に予診票のデータを取り違えたためと見られています。本来は水色の紙に印刷すべきインフルエンザの予診票を、誤って新型コロナ用の白い紙に印刷したということです。
市は対象となる約2万2000人にハガキで連絡を進めており、誤った予診票が届いている場合は、同じ予防接種を2回受けずに市健康課へ連絡するよう呼びかけています。


