石巻市の内海章教諭を酒酔い運転の疑いで逮捕

酒に酔った状態で普通乗用車を運転したとして、宮城県石巻市三和町に住む石巻市立中学校教諭の内海章容疑者(63)が、道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで警察に現行犯逮捕されました。

警察によりますと、10月12日午前7時45分ごろ、宮城県栗原市若柳の市道上で目撃者から「蛇行運転している車両がいる」と110番通報がありました。駆け付けた警察官が午前8時ごろ、現場付近で蛇行運転していた乗用車を発見して停止させ、呼気検査を行ったところ、呼気1リットル中0.68ミリリットルのアルコールが検出されました。これは酒気帯び運転の基準値の4倍を超える数値であったため、その場で逮捕に至りました。

石巻市教育委員会などによりますと、内海容疑者は卓球部の顧問を務めており、栗原市内で開催される部活動の大会に向かうため乗用車を運転していたとみられています。部員は保護者が送迎することになっていたため、逮捕当時の車内に同乗者はいませんでした。

警察の調べに対し、内海容疑者は前日に飲酒をした旨を説明しつつも、「自分の体内にアルコールが残っていたかどうかよくわかりません」などと述べ、容疑を一部否認しています。警察は飲酒の経緯などについて詳しく調べています。