北海道立総合研究機構が職員の懲戒処分を発表 部下への金銭貸与要求で減給処分

地方独立行政法人北海道立総合研究機構は16日、2026年10月15日付で職員の懲戒処分を行ったと発表しました。

処分を受けたのは、水産研究本部に所属する54歳の男性管理職員です。

発表によりますと、当該職員は管理職員であるにもかかわらず、2026年3月以降、職場などで複数の部下職員に対して執拗に金銭の貸与を要求しました。これにより部下職員に心理的な圧迫感を与え、職場内の秩序を乱したとされています。

処分内容は減給(2分分の1・1日)で、併せて管理監督者に対する厳重注意も行われました。

北海道立総合研究機構は「地方独立行政法人北海道立総合研究機構職員に係る懲戒処分の公表指針」に基づき、個人が識別されない内容を基本として本件を公表したとしています。