西日本短大付属高校元野球部監督が解任処分を不服とし提訴へ 福岡

夏の甲子園での優勝経験を持つ野球の強豪校、西日本短大付属高校(福岡県八女市)において、野球部監督を務めていた西村慎太郎教諭(54歳)が、監督解任の懲戒処分を不当として訴訟を起こす方針であることが2026年4月6日に分かりました。

教諭側の代理人弁護士によりますと、西村教諭は2025年10月、学校側から就業規則違反を理由に監督を解任されました。解任の理由として、昨春の選抜高校野球大会への出場に必要な資金を野球部の父母会から募り、学校側に損害を与えたことなどが挙げられています。

この件を巡り、福岡地裁で労働審判が行われていましたが、調停が成立しなかったため今後は訴訟へ移行することになります。

教諭側は、寄付を募る行為は部内における長年の慣例であったと主張しています。また、学校側から寄付を控えるような事前の通知も受けていなかったとして、今回の処分は不当であると訴えています。

カテゴリー
教職員懲戒・不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント