北海道教委が教諭2人と係長1人を懲戒免職処分 盗撮や横領など | 公務員ニュース

北海道教委が教諭2人と係長1人を懲戒免職処分 盗撮や横領など

北海道教育委員会は2026年5月28日付で、不祥事を起こした教諭2人と係長1人の計3人を懲戒免職処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは、北海道紋別高等養護学校の教諭、岩川倭(いわかわ やまと)氏(男性・36歳)、釧路市立桜が丘中学校の教諭、佐々木史人(ささき ふみと)氏(男性・28歳)、石狩教育局の総務係長、冨田和臣(とみた かずおみ)氏(男性・50歳)の3人です。

発表によりますと、北海道紋別高等養護学校の岩川教諭は、2025年6月頃に正当な理由がないにもかかわらず、自宅の居室内へ動画を撮影できる携帯電話機を設置し、知人の全裸の姿を無断で撮影したとされています。

釧路市立桜が丘中学校の佐々木教諭は、2023年12月頃から2024年11月頃までの期間、SNSを通じて未成年者2人の裸の画像を受け取り、児童ポルノを所持していました。
道教育委員会によると、佐々木教諭は、この2人以外にも複数の女性から裸の画像を受け取っていたということです。2025年5月に警察が何らかの捜査のために佐々木教諭の自宅を家宅捜索し、その後、当時勤務していた学校へ連絡が入ったことで事案が発覚しました。佐々木教諭は2025年12月26日に書類送検されましたが、札幌地裁室蘭支部は起訴猶予としています。

また、石狩教育局の冨田総務係長は、2025年10月頃から12月頃までの間に、職場の物品5点を管理職員の許可なく自宅に持ち帰りました。その後、フリーマーケットアプリに出品し、そのうち3点を総額3万7850円で売却して横領したとのことです。なお、この件に関して管理監督者1人が文書訓告の処分となっています。

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性的事案地方公務員教職員詐欺・横領懲戒・不祥事
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