茨城県小美玉市にある航空自衛隊百里基地は3月18日、児童ポルノ動画をインターネット上に公開したとして、中部航空施設隊第3作業隊に所属する30代の3等空曹を、同日付で停職40日の懲戒処分にしたと発表しました。
百里基地の発表によりますと、この隊員は2022年12月、SNS(交流サイト)を通じて入手した児童ポルノ動画1点をインターネット上のウェブサイトに投稿したとされています。その後、2023年5月に警察による事情聴取を受け、児童買春・ポルノ禁止法違反の容疑で書類送検されていました。
隊員は調べに対し、自身の行為が違法であると認識していたという趣旨の話をしているとのことです。
今回の処分を受け、第7航空団司令を兼ねる鈴木繁直百里基地司令(空将補)は、国民からの信頼を裏切る事態を重く受け止めているとした上で、再発の防止に全力で取り組むとのコメントを発表しました。


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