埼玉県越谷市にある女性の自宅で体を触るなどのわいせつな行為をしたとして、越谷市の職員が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、越谷市市民活動支援課の調整幹を務める荒川賢容疑者(46歳)です。
警察の発表によりますと、荒川容疑者は2026年5月24日の午後10時半ごろ、越谷市内にある知人の20代女性の自宅において、女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。2026年5月26日に女性が越谷警察署へ被害を申告したことで事件が発覚しました。
警察の調べに対し、荒川容疑者は「性的欲求を満たすために体を触ったが、思い出せないこともある」と供述し、容疑を一部否認しているということです。
職員の逮捕を受け、越谷市の福田晃市長は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、大変重く受け止めています。事実関係を確認したうえで厳正に対処します」とのコメントを発表しました。
知人女性への準強制わいせつ容疑で埼玉県越谷市職員の男を再逮捕
2021年3月に埼玉県越谷市内で泥酔し抵抗できない状態にあった知人女性に対しわいせつな行為をしたとして、警察は、越谷市市民活動支援課調整幹の荒川賢容疑者(46)を準強制わいせつの疑いで再逮捕しました。調べに対し、荒川容疑者は「体を触っていたが、同意を得ていたと思っていた」と供述し、容疑を一部否認しているということです。
警察によりますと、荒川容疑者は2021年3月、越谷市内にある友人の家で、泥酔して抵抗できない状態となっていた当時20代の知人女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
荒川容疑者は今月10日に別の知人女性の体を触ったとして、不同意わいせつの疑いで警察に逮捕されていました。その際、警察が押収した荒川容疑者のスマートフォンを調査したところ、知人女性の体を触っている様子が映った動画が2本見つかり、今回の再逮捕に至ったということです。
職員が再逮捕されたことを受け、越谷市の福田晃市長は「職員が再逮捕されたことは極めて遺憾であり、大変重く受け止めています。厳正に対処します」とのコメントを発表しました。
埼玉県越谷市が不同意わいせつなどの疑いで逮捕された市民協働部の46歳調整幹を免職処分
埼玉県越谷市は23日、不同意わいせつの疑いで2026年6月10日に逮捕され、その後6月15日に準強制わいせつの疑いで再逮捕された、市民協働部市民活動支援課の調整幹(46歳)を同日付で免職処分にしたと発表しました。
今回の処分にあたり越谷市長は、令和6年度に職員の不祥事が続けて発生したことを受けて法令遵守や規律保持の注意喚起を行い、コンプライアンス研修を実施するなどして自覚を促してきた中で、このような事案が発生し市民の信用を著しく失墜させたことは極めて遺憾であり大変申し訳ないとするコメントを出しました。
今後は職員一人ひとりが公務員としての自覚と責任を改めて持ち、法令遵守と服務規律の確保を徹底するとともに、職員が一丸となって信頼回復へ向けて全力で取り組んでいくとしています。
不同意わいせつなどの疑いで逮捕された越谷市役所の46歳男性職員をさいたま地検越谷支部が不起訴処分
さいたま地検越谷支部は2026年7月1日付で、不同意わいせつなどの疑いで逮捕されていた埼玉県越谷市役所に勤務する46歳の男性職員を不起訴処分としました。
この男性職員は、2021年3月に当時20代の女性に対して準強制わいせつを行った疑い、および2026年5月に20代の女性に対して不同意わいせつを行った疑いにより、同年7月に2回逮捕されていました。
さいたま地検越谷支部は、被害者の名誉やプライバシーに配慮する必要性が高いことを理由に挙げており、裁定主文は広報せず、詳細な不起訴の理由は明らかにしていません。



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