【続報あり】勤務先の高校で女子生徒を盗撮未遂 札幌市の教諭を逮捕

勤務する高校の校舎内で女子生徒のスカート内をスマートフォンで撮影しようとしたとして、北海道札幌市豊平区に住む教諭の男が2026年6月10日に逮捕されました。

性的姿態等撮影未遂の疑いで逮捕されたのは、札幌市豊平区にある北海高等学校の教諭、上村章太郎容疑者(38歳)です。

警察の発表によりますと、上村容疑者は2026年5月26日の午後4時すぎ、勤務先の私立高校において、面識のある10代の在校生女子生徒のスカート内にスマートフォンを差し入れ、撮影しようとした疑いが持たれています。

被害に気づいた女子生徒が2026年6月2日に警察へ相談したことで事件が発覚し、警察が裏付け捜査を進めた結果、容疑が固まったため逮捕に至りました。

警察の取り調べに対し、上村容疑者は「盗撮したことに間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。警察は上村容疑者のスマートフォンの解析を行うなどして、余罪の有無について調べています。

北海高校の元教員を性的姿態等撮影容疑で再逮捕

2026年4月から6月までの間、勤務していた高校の校内で女子生徒のスカート内などを撮影したとして、元教員の男が再逮捕されました。

性的姿態等撮影の疑いで再逮捕されたのは、北海道札幌市豊平区に居住する無職の上村章太郎容疑者(38)です。

警察の発表などによりますと、上村容疑者は2026年4月2日から6月8日までの間、計4回にわたり、当時教員として勤務していた北海道札幌市内の私立北海高校の校内で、女子生徒の着衣にスマートフォンを差し入れて撮影した疑いが持たれています。

警察の調べに対し上村容疑者は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。

上村容疑者は5月26日にも、校内で別の女子生徒のスカート内を撮影しようとした疑いで逮捕され、6月に起訴されていました。今回の容疑は、警察に押収されたスマートフォンの中から動画が見つかったことで発覚したとのことです。

北海道の北海高校で盗撮を行った元教員の男に拘禁刑1年を求刑 初公判で罪認める

北海道札幌市豊平区にある北海高校の校内で、女子生徒のスカート内を盗撮したとして性的姿態等撮影などの罪に問われている無職の上村章太郎被告(38)の初公判が9月14日、開かれました。検察側は拘禁刑1年を求刑しました。

起訴状などによりますと、上村被告は2026年3月、教員として勤務していた北海高校の校内で、女子生徒のスカート内にスマートフォンを差し入れて撮影したなどとされています。

9月14日の初公判で上村被告は起訴内容を認めました。被告人質問において上村被告は、「ストレス発散の中でスリルや背徳感を得ようとやってしまった」と話しました。

検察側は、教員という立場を悪用し自らの欲望を満たすための身勝手な行動であって酌量の余地はないとして、拘禁刑1年を求刑しました。これに対し弁護側は、執行猶予付きの判決を求めています。

判決は9月29日に言い渡される予定です。

北海高の元教員に有罪判決 女子生徒の盗撮罪などで拘禁刑1年執行猶予4年 札幌地裁

勤務していた北海道札幌市豊平区の北海高で女子生徒のスカート内を盗撮したなどとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)などの罪に問われた同校の元教員で無職の上村章太郎被告(38)=北海道札幌市豊平区=の判決公判が29日、札幌地裁でありました。織本もなみ裁判官は拘禁刑1年、執行猶予4年(求刑拘禁刑1年)を言い渡しました。