島根県松江市にある開星高校は、野球部の野々村直通監督(74)に対し、部員に対する大声での叱責があったとして、1カ月間の指導謹慎処分にしました。学校関係者への取材により2026年6月12日に明らかになったものです。
同校の説明によると、野々村監督は5月30日から6月2日まで開催された春季中国地区高校野球大会の準決勝でチームが敗退した後、5月31日の試合内容に関して球場内で部員らを厳しく叱責したとされています。
同校はこの指導について、教育的な配慮に欠けており、生徒に対して精神的な圧迫を与える可能性がある不適切な行為であったと判断しました。これにより、6月上旬から7月上旬までの1カ月間、野々村監督を部活動の指導から外す決定を下しました。また、島根県高校野球連盟からも厳重注意を受けています。
開星高校はこれまでに春夏合わせて計14回の甲子園大会出場経験があり、前年の全国高校野球選手権大会にも島根県代表として出場していました。チームは7月に開幕する島根大会での連覇を目指しています。



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