【続報あり】兵庫県立高校の教員を盗撮容疑で現行犯逮捕 加古川市の店舗で

兵庫県加古川市内の店舗において、17歳の女性のスカート内をスマートフォンで撮影したとして、兵庫県立高校の教員の男が現行犯逮捕されました。

性的姿態等撮影の疑いで逮捕されたのは、兵庫県加古川市に居住する兵庫県立加古川東高校の教員です。

警察によりますと、容疑者は1日午後5時半ごろ、市内の店舗で17歳の女性のスカートの裾下に自身のスマートフォンを差し入れ、動画を撮影した疑いがもたれています。店内を巡回していた警備員が、女性の後方に接近して不審な動きをする容疑者に声をかけてその場で取り押さえ、臨場した警察官に引き渡しました。容疑者と女性に面識はなかったということです。

警察の調べに対し、容疑者は「女の子のスカートの裾にスマートフォンを差し入れて盗撮したことに間違いありません」と容疑を認めており、スマートフォンには撮影された動画が残っていたとのことです。警察は余罪の有無についても捜査を行う方針です。

兵庫県立加古川東高校の教諭を懲戒免職処分 商業施設で盗撮の疑い

兵庫県教育委員会は12日、県立加古川東高校の教諭を同日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。

教諭は7月1日午後、兵庫県加古川市内の商業施設にある書店で、17歳の少女の背後から近づき、スカートの中に自身のスマートフォンを差し入れて盗撮したとして、性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで警察に現行犯逮捕されました。一連の行為を目撃した私服警備員が警察に通報し、駆け付けた警察官により逮捕されたもので、現在は在宅での捜査が続いています。

教諭は県教育委員会に対し、「今年度に入ってから仕事のストレスが溜まっていた。衝動的にしてしまった」「多大なる迷惑をかけたことを深く反省している」と話しているということです。

兵庫県教育委員会は「県民の皆様の信頼を損ねる非違行為があったことについて深くおわび申し上げます。事態を重く受け止め、非違行為の防止について徹底を図っていきたいと存じます」とコメントしています。

兵庫県立高校の元教諭男性を不起訴処分 神戸地検姫路支部

女性のスカート内を撮影したとして、性的姿態撮影処罰法違反の疑いで7月に逮捕された兵庫県立高校の元教諭の男性について、神戸地検姫路支部は9月2日までに不起訴処分としました。処分は8月31日付です。

同支部は不起訴の理由について「諸般の事情を考慮した」としています。

また、男性は8月12日に兵庫県教育委員会から懲戒免職処分を受けています。