部下へ「何も考えてないやろ」と叱責 佐賀県警が警部を本部長訓戒処分

佐賀県警が、部下である複数の職員にパワーハラスメントをしたとして、佐賀県内の警察署に勤務する40代の男性警部を本部長訓戒処分にしていたことが14日、情報公開請求等により分かりました。処分は7月1日付です。

監察課によりますと、男性警部は今年1月、職場の事務室で部下に対し「何も考えてないやろ」などと大声で叱責しました。また、3月には飲酒を伴う懇親会の場で、別の職員の腕をつねるなどの行為を行ったとされています。

警察の調べに対し、男性警部はパワハラ行為を認め、「このような行動をして情けない。申し訳なく思っている」「本当に申し訳ない」と話しているということです。

発覚の経緯や所属などの詳細について監察課は、プライバシー保護などを理由に明らかにしておらず、「再発防止に努める」としています。

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警察ハラスメント懲戒処分など
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