三重県教育委員会は2026年8月19日、高等部の男子生徒に身体接触を行ったとして、三重県中勢地区の県立特別支援学校に勤務する男性講師(68歳)を停職1月の懲戒処分にしました。また、管理監督責任として同校の校長を文書訓告としました。
男性講師は2026年5月26日および5月28日の給食指導時、補助していた男子生徒の給食完食に対し、自身の左頬を生徒の右頬に接触させました。さらに2026年6月2日には、体育館での体育の授業中に生徒の体を後方から支えていた際、その左頬に唇を一瞬接触させました。
現場にいた別の教員が報告したことで発覚しました。三重県教育委員会は性的羞恥心を害する行為としてセクハラと認定しました。
聞き取りに対し、男性講師は性的な意図を否定し、頑張りを褒めるためだったと説明した上で、自身の行動により生徒の尊厳を傷つけたとして謝罪しています。



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