群馬県教育委員会は2026年8月19日、生徒の水筒に尿を混入したとして、群馬県立高校に勤務する20歳代の男性教諭を懲戒免職処分にしたと発表しました。
発表によりますと、教諭は2026年5月28日に高校で勤務中、生徒の水筒に尿を入れました。水筒に違和感を覚えた生徒が保護者に相談し、学校や警察へ連絡したことで発覚しました。教諭は水筒を使用できなくしたとして器物損壊容疑で書類送検されています。群馬県教育委員会の聞き取りに対し、教諭は特定の生徒を狙ったわけではなく突発的に行ったと話しているということです。
教諭と生徒側との間では示談が成立しているものの、生徒は精神的苦痛や体調不良を訴え、登校できない日があるということです。なお、被害生徒の保護の観点から、生徒の性別などは公表されていません。

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