群馬県教育委員会は2026年8月19日、地方公務員法に基づき教職員2名に対して懲戒免職処分を行ったと発表しました。
発表によりますと、処分を受けたのは群馬県立高等学校の25歳の男性教諭と、同じく群馬県立高等学校の20代の男性教諭の計2名です。いずれも処分日は2026年8月19日となります。
25歳の男性教諭は「児童生徒性暴力等」を事由として免職処分となりました。
また、20代の男性教諭は、2026年5月28日の勤務中に生徒の水筒へ尿を混入させたとして免職処分となりました。水筒の異変に気づいた生徒が保護者に相談し、学校や警察への連絡を経て発覚しました。当該教諭は器物損壊の容疑で書類送検されています。調査に対し、特定の生徒を狙ったものではなく突発的に行ったと説明しているとのことです。
生徒側との示談は成立しているものの、生徒は精神的苦痛や体調不良により登校できない日があるとされています。なお、被害生徒の保護の観点から性別などは公表されていません。
