富山県警は20日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、富山県氷見市に住む富山県警の巡査長、森越翔大容疑者(26)を書類送検し、同日付で減給6カ月の懲戒処分としました。
警察によりますと、森越巡査長は2026年3月4日午前8時ごろ、勤務後に自家用車で帰宅中、富山県高岡市西海老坂の「桜峠トンネル」で居眠り運転をし、対向車線にはみ出して乗用車と正面衝突しました。この事故により、対向車を運転していた富山県氷見市の無職女性(74)が死亡しました。
その後の捜査で、法定速度時速50キロの直線道路を時速約85キロから86キロで走行していたことが分かっています。事故前日は約9時間の日勤後、翌日午前0時から6時まで張り込み捜査を行っていました。
調べに対し容疑を認め、「今後このような事故を発生させないように職員に対する指導をより一層徹底して参ります」と警察はコメントしています。



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