プールの水が約2週間流出し水道料金112万円に 教員の誤認識が原因 美濃加茂市

岐阜県美濃加茂市の市立東中学校で、教員のミスによりプールの水が約2時間にわたり流出し続ける事故がありました。美濃加茂市教育委員会によりますと、6月にプールの授業を開始する際、教員が消毒槽の水を薄めるためにかつて使用されていた給水用バルブを誤って開けたことが原因です。

流出した水の正確な量は特定されていませんが、6月の同校全体の水道使用量は4132トンに達し、前年同月と比較して約2800トン増加しました。これにより水道料金も1.8倍となる112万円に膨らんでいます。

当該教員はバルブについて常に開けておく必要があると誤って認識していたとのことです。同校にはプール管理に関する明確なマニュアルが存在しておらず、美濃加茂市教育委員会は再発防止に向けた指導を徹底するとしています。

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