鹿児島県警の警察署に勤務する70代の男性会計年度任用職員が、自家用の軽乗用車を運転して出勤した際に酒気帯び運転をしたとして、本部長訓戒処分を受けていたことが分かりました。
男性職員は5月4日、前日の飲酒による影響が残った状態で車を運転し出勤しました。職場にて同僚から酒のにおいを指摘され呼気検査を実施したところ、アルコール分が検出されました。
検出されたアルコール量は罰則や行政処分の対象となる基準値未満であったため、刑事処分は受けていません。しかし鹿児島県警は、7日付で男性職員に対して本部長訓戒の処分を行いました。
男性職員は「全て自分がしてしまったことで申し訳ない」と話しているとのことです。なお、勤務先の警察署や業務内容については、個人特定を避けるため公表されていません。
今回の事案は、不祥事に関する再発防止対策のアンケート調査結果の公表に伴い明らかになったものです。鹿児島県警は、再発防止対策の改善を図っていくとしています。


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