27日、新潟県長岡市の公立保育園で提供された給食のサラダに、プラスチック片が混入する事故がありました。給食を食べた園児26人や職員に健康被害などは確認されていません。
長岡市によりますと、27日、市内の公立保育園で給食のじゃがいもサラダを食べた職員が直径2mm、長さ4mmほどのプラスチック片が混入していることに気付きました。保育園はすぐに園児26人からサラダを回収し、これまで体調などに異変の報告はありません。
給食は園内で調理されており、同市教育委員会などが調べたところ野菜スライサーの一部が破損していたことが分かりました。保育園では、調理器具を使い終わるたびに殺菌庫で紫外線を当てて消毒しており、調理員は教育委員会の聞き取りに対して「紫外線の影響でプラスチックの劣化が早まったかもしれない」と話しているということです。
長岡市は今回の混入事故を受けて、28日に市内のすべての公立保育施設で調理器具の点検を実施し、再発防止に取り組むとしています。

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