群馬県太田市消防本部は14日、始業前の検査で基準値を上回るアルコールが検出されたとして、太田市消防本部東部消防署に勤務する20代の男性消防士を同日付で停職2か月の懲戒処分にしました。
太田市によりますと、男性消防士は8月8日の午後6時から9日の午前2時ごろまで友人と酒を飲み、約5時間半後の午前7時半ごろに自宅から自家用車で出勤しました。
始業前に行ったアルコールチェックで、基準値を超える呼気1リットルあたり0.16ミリグラムのアルコールが検出されたため、男性消防士は当日の勤務から外れ、家族の迎えで帰宅したとのことです。
男性消防士は聞き取りに対し、「公務員として信用を失うような行為をしてしまい大変申し訳ありません」と話しています。
太田市消防本部は、「組織全体で再発防止に全力で取り組み信頼回復に努める」としています。



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