福岡県柳川市消防本部の25歳職員を懲戒免職 庁舎内で同僚から現金窃取

福岡県柳川市消防本部は2026年10月1日、消防本部所属の25歳の職員を懲戒免職処分にしたと発表しました。処分年月日は2026年9月30日です。

発表によりますと、被処分者は2026年8月頃、消防本部内で消防職員の計6名から延べ9回にわたり、合計109,000円の現金を窃取しました。被処分者本人はこの行為を認めており、窃取の目的についてはギャンブルのためと告白しています。

この不祥事を受け、消防長は「市民の安全・安心を守る立場である消防職員が、このような不祥事を起こしたことに対しまして、市民の皆様の信頼を著しく失墜させることとなり、深くお詫び申し上げます。今後、このような不祥事が起きないように、全消防職員に綱紀粛正を徹底し、市民の皆様の信頼を損なうことのないよう再発防止に努めてまいります」とのコメントを出しました。