青森県青森市は2026年10月2日、国道4号で大幅な速度超過(スピード違反)をしたとして、市職員の50歳代男性2人を減給の懲戒処分にしたと発表しました。処分年月日はいずれも2026年10月2日です。
減給10分の1(2か月)の懲戒処分となったのは、経済部の課長級の男性職員(50歳代)です。この職員は2026年5月11日、公務中に公用車を運転して国道4号を青森方面から浅虫方面へ走行中、次の公務先での約束時間に遅れそうになったことから、2車線区間を車線変更しながら加速しました。その際、法定速度時速60kmに対し時速110kmで走行し、速度違反自動取締装置により時速50kmの速度超過を確認されました。市は、時速30km以上超過する重大な義務違反であることに加え、管理監督職として率先垂範して法令を遵守すべき立場にあることを重く見て処分を決定しました。
減給10分の1(1か月)の懲戒処分となったのは、税務部国保医療年金課の男性職員(50歳代)です。この職員は2026年4月29日、公務外で私有車を運転し、国道4号を青森方面から浅虫方面へ向け走行中、2車線から1車線へ合流することを見据えて加速しました。その際、法定速度時速60kmに対し時速120kmで走行し、速度違反自動取締装置により時速60kmの速度超過を確認されたということです。


