千葉県千葉市は2日、公的年金から個人住民税を特別徴収した際に、4113人から合わせて5132万8300円を誤って徴収したと発表しました。市は今後、還付などの手続きを進める方針です。
千葉市課税管理課によりますと、個人住民税の仮徴収額が本来納付すべき税額を上回った場合、特別徴収を停止する必要がありますが、対象者のデータが正常に作成されず、特別徴収が継続されていたということです。
この事象は9月中旬に判明しました。税務システムの維持管理を委託されている事業者が、市からの指示事項を十分に確認していなかったことが原因とされています。


