佐賀県の白石高で奨学給付金の通知書を誤送付 申請者2人に別の結果通知を同封

佐賀県の白石高校は5日、奨学給付金の結果通知書を申請者に郵送した際、別の申請者の通知書を誤って同封するミスが2件発生したと発表しました。誤送付された通知書には、支給の有無や決定額、氏名が記載されていました。

白石高校は9月29日、申請者全員へ通知書などを発送した際、内容物の確認や宛名との照合を怠っていました。発送作業の途中で職員から内容物の不足について申し出があり、追加で通知書を印刷して対応したということです。

10月1日、郵送物に別の申請者の通知書が同封されていると申請者2人から連絡を受け、2日にすべての送付物を回収して誤送付があった申請者へ直接謝罪しました。お詫びの文書と通知書は5日に再発送されています。

同校は再発防止策として、中身や宛先に誤りがないか読み合わせを行うなど、確認の徹底を図るとしています。