長野県小海町の黒澤弘町長(71歳)が9日、町内の山中で倒れているのが見つかり、運ばれた病院で死亡が確認されました。
警察や消防の調べによりますと、黒澤町長は9日正午ごろ、キノコ採りのため1人で小海町内の山林に入りましたが、午後5時を過ぎても帰宅しなかったため、家族や親族が周辺を探したところ、山の中で意識のない状態で倒れているのが発見されました。その後、町内の病院へ搬送されましたが死亡が確認されました。警察が詳しい状況や死因について調べています。
黒澤町長は建設会社の経営者や町の観光協会会長などを経て、2018年の町長選挙で初当選し、2026年2月に無投票で3回目の当選を果たしていました。
本件を受け、吉澤君雄副町長は「あまりに急な話で全く整理できていない。今後の対応はきょうの会議で検討する」とコメントしています。


