金沢市の防災メールシステムに不正アクセス 登録者メールアドレスなど流出の可能性

石川県金沢市が配信する防災メールサービスについて、登録者のメールアドレスなどが外部に流出した可能性があることがわかりました。

金沢市によりますと、10月13日、システムの運営会社であるアルカディアから、外部からの不正アクセスにより運用を停止しているとの連絡がありました。金沢市では、この不正アクセスにより、メール配信を登録している市民のメールアドレスのほか、市職員の参集システムに登録した職員の氏名とメールアドレスが流出した可能性があるとして、件数の確認を進めています。

現在、防災メールの配信は停止しており、復旧の目処は立っていません。

なお、この運営会社のシステムは他の自治体でも利用されており、福井県福井市などが個人情報漏洩の可能性があるとして公表しています。