福岡県教育委員会は2026年10月15日、酒酔い運転をしたとして、福岡県立柏陵高等学校の男性講師(24)を免職の懲戒処分にしたと発表しました。
発表によりますと、講師は2026年8月11日午後7時から翌12日午前3時頃にかけて、福岡県福岡市中央区の飲食店4軒でビールや酎ハイ、焼酎などを飲酒しました。本人の供述によると、気が付いた際には福岡市中央区高砂のコインパーキングに駐車していた自家用車を運転して福岡県篠栗町の公道を走行しており、車を止めて寝ていたとしています。
2026年8月12日午前9時30分頃、車内で寝ていたところ警察官から職務質問を受け、呼気検査で1リットルあたり0.6ミリグラムのアルコールが検出されました。これにより、同日午前4時30分頃に篠栗町庄付近の道路で車を運転していたことが判明し、同日午後11時頃に酒酔い運転の疑いで逮捕されました。
講師は道路交通法違反により罰金60万円の略式命令を受けています。福岡県教育委員会は、この行為が教育公務員として誠に遺憾であり、地方公務員法第29条第1項に規定する懲戒事由に該当するとしています。


