SNS上で「広島県警の車両から幅寄せ行為を受けた」とする投稿および動画が拡散されている問題について、広島県警察本部は16日、投稿された動画の車両について「県警の車両である可能性が高い」とした上で、事実関係を調査する考えを明らかにしました。
この問題は15日、X(旧Twitter)上に「広島県警の人員輸送車から幅寄せ」という内容の文章とともに動画が投稿されたものです。動画には、広島県広島市の自動車専用道路の出口付近とみられる場所で、県警の大型車両が右側から左側へ車線変更した際、左側車線を走行していた車両(またはバイク)と接近する様子が映されていました。
投稿者は「死角に入ってたであろうとはいえ、車線跨ぎはいかんじゃろ」などと記載しており、この投稿の表示回数は16日午後8時時点で300万回を超えるなど、SNS上で拡散されていました。
広島県警察本部監察官室は16日、RCCの取材に対し「動画の存在は把握している」とした上で、映っている車両について「県警の車両である可能性が高い」と説明しました。その上で「事実関係を調査のうえ、適正に対応いたします」とコメントしています。


