兵庫県警の50代男性警視が部下にパワハラ行為で訓戒処分

読売新聞が兵庫県警察に行った情報公開請求により、部下の警察官2人に対してパワーハラスメント行為を行ったとして、兵庫県警察が9月に50歳代の男性警視を警務部長訓戒の処分にしていたことが判明しました。

処分の決定は9月2日付です。兵庫県警察監察官室によりますと、男性警視は4月から5月にかけて、40歳代の男性警部2人に対し、複数回にわたって「なめとんか」などの威圧的な発言をしたほか、他の警察官らの前で「なに笑っとんじゃ」と大声でどなる行為を行いました。会議の席で自身に対する資料が準備されていなかったことなどが発言の理由とされています。男性警視は「いやな思いをさせてしまい、申し訳ない」と話しているとのことです。

関係者によりますと、男性警視は当時、兵庫県警察本部の課長を務めていました。兵庫県警察は今月1日付で同課長を交代させています。