陸自第8師団が後輩隊員への暴行で50代の陸曹長を停職処分

陸上自衛隊第8師団(熊本県)は、後輩隊員に対して暴行を加えたとして、第42即応機動連隊所属の50代の陸曹長を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表しました。

第8師団によりますと、この陸曹長は2024年7月、勤務している最中に後輩隊員へ複数回にわたり平手打ちをしたとのことです。

陸曹長は事案について、後輩隊員が虚偽の報告をして約束を守らなかったため暴行に及んでしまったと説明し、深く反省している旨を話しているということです。

今回の処分を受け、第42即応機動連隊長を務める明野真吾1等陸佐は、隊員に対する指導を徹底し、失われた信頼の回復に向けて尽力していくとのコメントを出しています。