滋賀県長浜市内の消防署で2026年4月6日、訓練中の消防士が転落し、重傷を負う事故が発生しました。消防士は病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
警察や湖北地域消防本部によりますと、同日午後2時すぎ、長浜市湖北町にある東浅井消防署から「訓練中に高所から転落した」と通報がありました。事故当時、高所から避難する人を救出するための空気式救助マットを展開する訓練が行われていました。消防士は約4mの高さからマットに飛び降りる際に体勢を崩し、マットに接触した後に地面へ転落したということです。
この事故で、消防士は右足の太ももの骨を折るなどの大けがをしました。湖北地域消防本部の川瀬章消防長は、事故の発生を謝罪するとともに、内容を詳細に検証して再発防止策と安全管理体制を徹底するとのコメントを出しています。



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