新潟県糸魚川市の近藤新二市議が、公務を虚偽の理由で退席し、その後の調査や支援者への説明会でも虚偽の説明を重ねていたとして、2026年4月6日に議会関係者へ謝罪しました。
近藤市議は、総務文教委員会の際「歯科医院の予定がある」という理由で途中退席を申し出ました。委員会側からは公務を優先するよう指導がありましたが、これに反して退席し、実際には歯科医院ではなく忘年会に出席していたことが判明しています。
この事案を受け、糸魚川市議会は近藤市議に対し、市議会史上初となる辞職勧告決議案を可決しました。しかし、その9日後に開催された支援者向けの説明会において、近藤市議は「委員会側から退席を止められていない」という主旨の事実と異なる説明を行っていました。
4月6日、近藤市議は一連の虚偽説明について謝罪しましたが、説明を受けた阿部裕和委員長は謝罪を受け入れない姿勢を示しました。また、古畑浩一議長からも言動の不一致について厳しい指摘を受けています。
近藤市議は説明責任が果たせていない現状を認めつつも、現時点では議員を辞職せず、活動を継続する考えを示しています。



コメント